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【小説】続・スランプ脱却のヒント【執筆】

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前回の続き

望まれていなくても、前回の続きです。

私は大きなスランプにかかったことが一度しかないのですが、そのときとても辛かったことを覚えています。

今回は実体験をもとに書いていきますね。

 

スランプになる以前は三日書けないくらいのもので「辛いなぁ、憂鬱だなぁ」と思っていたのですが、それが三か月ほど続くと「今後書き続けることはできるんだろうか」「書けなくなるんじゃないだろうか」という当てもない不安で息苦しさがありました。

現在はそれを抜けきり、書きたい欲が大きく、体が追いついていないのですが……。それは、まあ、置いといて。

私が三か月間快適に書けなくなった時にやったことを書き連ねていきます。

 

占いに行った

突然スピリチュアルにとんだな、と思われるかもしれませんが、落ち着いてください。

占いについて、当たるか当たらないかは置いておいて「誰かに腹を割って話す」ってことが大事じゃないかなと思いました。

占い師さんとは割り切った関係です。

今日占ってもらったら、もう一生会わない相手かもしれません。

しかもお金を払ってお話をするわけですから、あなたのことを笑ったりしません。

 

もし、あなたが「今日占いに行こう」となったとしたら、どんなことを考えますか?

まず「話す内容」ですよね。

「実は私、小説を書いてるんですけど……」から、どうしてそうなったか、今後どうしていきたいかを話せるんじゃないかと思います。

それもコミコミで今悩んでいることを話してみるのもいいかもしれません。

個人的にこれは自分に合っていたと思います。

 

呉西
そんな私は三か月に一回くらい行きます(´・ω・`)

 

私が相談したときに言われたこと

私の体験談ですが、書けないときは「運動すること」「インプットの時期だと割り切ること」を言われました。

呉西
なるほどな~
呉西
確かに最近体がなまってたし、ジムにでもいくか~

マジで悩みすぎて行きました。

でも、これはあくまでも提案なので、やるやらないも自由だと思います。

 

運動して、小説から離れられるように努力してみた

提案されて、納得した私は実行してみたのですが、どれも改善することはできませんでした。

走ったり、ヨガの授業を受けたり、映画をみたりしたのですが、行動している一瞬は忘れられても走り終わっても、ヨガで汗をかいても、映画で感動しても、いつも考えるのは小説のことだけでした。

書けもしないのにPCの前に座ってみたり、真っ白なワードのページをずっと見つめたりしていました。

(めっちゃやばいヤツですね)

多くの人は、「何故か書けなくてつらい」「何を書いても面白くない気がする」と相談すると、一度離れてみてはどうか? と言われることが多いです。

でも私は、なかなか離れることができませんでした。

抜け出したきっかけはつまらなくてもいいから書き続けること

しがらみなどを全て捨てて書きたいものを書いてみること

今まで応援いただいた優しい声だけを何度も見返すこと。でした。

 

つまらなくても、推敲、校正で何度でもすることで面白くできます。

流行りやウケにとらわれず、ずっと書いてみたかったものを書き始めてみること。

(書く楽しみを思い出すかもしれません)

過去に応援してくれた人がいることを思い出すと、泣きながら喜んでいたことを私は思い出せました。

もうその人たちは読んでくれていないかもしれないけれど、新しい作品を書くことで新しいファンに出会えるかもしれません。

占いも運動も、インプット期間もどれも試してもいいと思います。

私には合わなくてもあなたには合うかもしれません。

 

 

よかったら参考にしてみてくださいね。

 

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呉西しの

呉西しの


読みは くれにししの です。

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